DUALFACEでGuitarを弾いていないときはジムに行っているか家にいる
大手メーカーで働いている事もある

HAWKのデータ

出身地:神奈川県
血液型:B型
身長:176cm
星座:牡羊座
出身地以外で住んだことのある街:大阪府、京都府
左手の中指の長さ:8cm
睡眠時間の平均:5時間
リフレッシュ法:ジムで汗を流す、ライブビデオを観る、または何もしない
音楽以外の趣味:F1、MotoGPなど観る、レーシングカート、車
信条:やるならやる、やらないならやらない
影響を受けたミュージシャン ↓

HAWKの機材

Photo by Ame

Amp

Marshall VALVESTATE 8004
(パワーアンプ)

2016年大阪のライブにおいてペダルエフェクターでの音作りからLINE6 POD HD500XとMarshall 8004パワーアンプの組み合わせに一新した。
マルチエフェクターには若干の抵抗はあったが、HD500Xのプリアンプシミュレータとパワーアンプの組み合わせが良さそうなのが判かり、ライブ前1ヶ月であり試行錯誤する時間は少なかったが導入を決めた。
プリアンプのセッティングはJCM800とMESA/Boogieの50:50のブレンド、あとはフランジャーとディレイ、ピッチチェンジャーなどの空間系、この出力を8004に入れている。
セッティングはまだまだだがベースは出来たので、今後は音作りを進め8004無しでのDIRECT OUTなども試すつもりだ。

LINE6 POD HD500X
(プリアンプ)

Effector

1: SHURE GLXD16 (ワイアレス+チューナー)
2: BOSS Compression Sustainer CS-3
3: MAXON Real overdrive ROD 880
4: BOSS Harmonist PS-6
5: BOSS Flanger BF-2
6: BOSS Equalizer GE-7
7: BOSS Digital Delay DD-2
8: Guyatone POWER SUPPLY AC-104
(予備)
 BOSS CHROMATIC TUNER TU-12
 KORG CHROMATIC TUNER PB-01 

上に掲載のLINE6を使い始めてから使用頻度が減っているが、長年DUALFACEのサウンドを支えてきた年代物のFlanger、Equalizer、Digital delayは今では手に入らない MAID IN JAPANだ。FlangerはCasino Scandalでお馴染みのサウンドを奏でるのに不可欠。年代物の極め付けは、Guyayoneのパワーサプライだ。ACアウトレット付きで非常に便利、DCは9Vと18Vがあり、30年近く経った今なおエフェクターたちに安定した電源を供給し続けている。やはり日本製のクオリティは秀逸だ。 HarmonistはCasino scandal、Dance without Meでのギターソロでハーモニーを演出する。 MAXONのOverdriveは真空管を使いライブ時の様々なアンプでも安定した歪みを再現させる。 Compression Sustainerはクリーンサウンド時に使用、最近の出番は少ない。 予備のTUNERは楽屋で使うBOSSと、Wirelessが使えないときスルーと切り替え出来るKORGを用意している。 10月の浜松のストリートライブではKORGが活躍した。 ちなみに各エフェクターには頻繁に使うツマミ位置がわかるように写真が貼ってある。